「ねぇ、暴露大会しませんか?」
〜青学男テニ暴露大会!?〜
「なんだよ〜越前。」(菊)
「いきない何言い出すかと思ったら、暴露大会かよ!」(桃)
リョーマの、暴言に呆れ気味のR陣。
「それで、何を暴露するの?(妖笑)」(不)
「例えば・・・・」(越)
「例えば・・・?」(全)
「すっ、好きな人とか?/////」
「はぁ〜在り来たりじゃねぇかぁ?」(桃)
「そ・れ・に、なーに赤くなってんの?おチビ?」(菊)
その言葉に、更に赤くなるリョーマを見て、
「(うっわー、越前ばればれー絶対好きな人いるな。)」(菊)
「(おおー誰だ、誰だ〜?俺の予想は・・)」(桃)
「(クスッ・・・。越前も分かりやすいね。)」(不)
「(越前が、片思いしている確率100%)」(乾)
何時出てきたの!乾!
「よーし!手塚もいないし、やっちゃうにゃあ!!」(菊)
「よーし!誰から誰から?」(桃)
「俺も混ぜてくれ」(乾)
ノリノリ2名、ノート片手1名
「フフ・・・。僕も入れてもらうよ?海堂は?」(不)
「やめときます。」(海)
「そう・・・。大石は?」
「おっ俺もやめとくよ・・・」(大)
「あっそう。じゃ、5人でやろっか(ニコッ)」
こうして始まった暴露大会。この先どうなる!
「じゃあ、トップバッターは、桃!」(菊)
「おっ、俺すか?そーっすねぇ」(桃)
「ないは、駄目っすよ。桃先輩。」(越)
「なわけねだろ。あのなぁこの前の日曜・・・」(桃)
「うんうん。」(全)
・・・俺が、チャリで、青春台公園を、通り過ぎようとしたとき、俺は、見たんだ。
手塚先輩が、デートしてたんだ・・・・。(桃城談)
「☆▼〇―〇+♀DETO◎○▼◇■□〆仝々(Σ○□○)」(菊)
「だっ、大丈夫ですか?菊丸先輩!」(越)
「ふーんやるじゃん。手塚。」(不)
「じゃ、ざあさゃ、ふぎら、えひへんへ」(菊)
通訳しよう!菊丸は、、じゃ、じゃあさぁ、次は、越前ね。と言いたいのであった。
「・・だって。」(不)
不二は、通訳済みだった。
「俺ッスか?っじゃあ、好きな人暴りまーすっ////」(越)
「まじまじぃ!!誰だよ!越前!」(桃)
「早く言ってミソ!」(菊)
これ!某ミソっ子の真似しないの!
「・・・・先輩」(越)
「はあ?聞こえねーな、聞こえねーよ」(桃)
「・・・じ先輩」(越)
「ほらほら、もう一回大きい声で。いち・に・さーんはい」(菊)
「だから俺は、不二先輩が好きなんです!!//////」(越)
「(Σ○□○)」(菊)
「(Σー□ー)」(桃)
「(□―□υ)」(乾)
「(^∪^υ)」(不)
「ホ○?」(桃)
「○モ?」(菊)
「アホ」(乾)
今、どさくさに紛れて、酷いことこと言った人いたよ!!
「僕で良ければ、付き合うけど?(∩。∩)」(不)
「ほっ、本当すか?(◎∇◎)」(越)
「うん。」(不)
「やったーーー(≧∇≦)」(越)
こうして、青学に、変なカップルが誕生し、暴露大会は、幕を閉めた。
END
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